検索

コラム|17歳の胃袋。

正月の駅伝が終わってちょっと寂しくなった頃に地元開催される「ひろしま男子駅伝」(全国都道府県対抗男子駅伝)。 1区の高校生選手を沿道で見送り、昼ご飯食べて、日本酒2杯飲んで、焼き芋をほお張っている頃に社会人の最終7区が帰ってくるという、お祭りムードたっぷりのわっしょいな駅伝大会です。 広島県の高校生区間にエントリーされた前垣内くんと梶山くんが、合宿を終えて「年末挨拶(?)」に来てくれました。 「なんと律儀な高校生だねぇ..」と感心する間もなく昼メシへ。アスリートは目的が明確で行動にムダがないですね。「ハンバーグ定食」に「ハンバーグを追加」して、30分弱で完食。胃腸も万全の様子。 「来年もよい子で!」青年の弾ける笑顔は年の瀬の人波に紛れていきました。 「ひろしま男子駅伝」1月21日号砲です。

メディア掲載|毎日新聞 朝刊(12/23付)

〈記事はコチラ〉 広島県立世羅高校への「出張保健室」を取材いただきました。 https://mainichi.jp/articles/20171223/ddn/041/050/015000c とはいえ、この4年間、部員さんから「お母さん」と言われたことは一度もなく(笑) きっと取材を受けた部員さんが、サービスでコメントしてくれたんだな..(ナイス!) 彼らは状態や気分を「言語化」することで、思考がまとまり感情が整理されるのを体感として知っています。 私が世羅高校にお世話になり始めた時、監督から「陸上選手ではなく、人を育てているんだよ」と諭されたことがあります。 「高校陸上部。」右も左もわからない世界で「ともかく部員さんをサポートしなければ!」と焦躁していた私は、その言葉に頭が真っ白になりました。 「ちゃんと自分でリカバリーするから、部員を信じてやって。」 と言われ、数か月後。苦しみから復活した青年の誇らしく勇気に満ちた表情を、「これが教育なのか」..と震えながら見つめました。そして彼らは「復活できたのはみんながいたから」と当たり前のように「おかげさま」を口にします。 「真の自力を確信したとき、そこに多くの他力が関係していたことに気づく」 わたし自身が青年期に心震えた、五木先生の「他力本願」がそのままここにありました。 まるで「すべての瞬間が成長」のような彼らを見ていると、目眩がします。 高校時代サボタージュばかりしていた自分の人生に、まさかこんな機会が用意されていたとは(笑) 出場47校すべての選手に、今日まで1年分のドラマがあります。 どの選手も、積み上げてきた実力を、どうか

出張講座|植物療法によるセルフストレスケア

フィトセラピーとフラワーレメディ担当の山﨑です。 先日、広島県立高陽東高校にてメンタルヘルスセミナーを行いました。 教職員方の福利厚生として、”植物療法によるセルフストレスケア”を体験型でお伝えしました。...教職員の方に植物療法!こんな日が来るなんて(ジーン) テーマに基づき、前半はスライドショーで視覚から理解いただきました。 ・真の健康とは、病とは? ・ストレスとは、種類や反応の出方 ・自律神経との関係性 ・三大植物療法アロマテラピー、ハーブ、フラワーレメディにできること ・植物療法の日々への取り入れ方” 後半はいよいよ実演と体験。 2種類のハーブティー試飲や、精油やハーブの香りの嗅ぎ比べなどを行いました。 ストレスを溜め込みやすいわたし山崎が、10年以上かけて学び続けてきたセルフケア。 その集大成を31名の先生方にお披露目でき、楽しく話せたこともありホッとして、とても温かな時間になりました。 【ご感想】 ⚫︎ ”20年間の教員生活の中で最もよい研修だった” ⚫︎”今まで飲んだハーブティーの中で1番美味しかったので、生活に取り入れたい” ⚫︎”フラワーレメディに興味津々!ぜひお店に体験しに行きたい” など涙がでるほど嬉しいお言葉に背筋がピンと伸びました。 与えていただいた機会に、自分自身の成長を感じるとともに、見守り支えてくれる仲間がいることに感謝でいっぱいです。 今後も植物のチカラで、笑顔が溢れる毎日を送るお手伝いをしていきたいと改めて決意しました。やっぱり植物のチカラって楽しい!

出版|世羅高校「駅伝ガールズ」(角川つばさ文庫)

三十八花堂が部員さんのサポートで定期訪問している世羅高等学校陸上部。2015年の全国高校駅伝大会で男女W優勝を果たした時の女子部員の物語が児童向けの本になりました。 当時女子の担当をしていた保田もちょこっと登場します。 わたくし保田が世羅高校にお世話になりはじめたのは2014年。スポーツそのものに縁遠いうえ、長距離レースをフルで見たのは五輪の高橋尚子さんくらいです。 1年目は男子部員を担当しました。「ねぇ、何分くらいで走るの?」と聞いたら「14分53秒です」と。「15分くらいなんだね」と聞き返したら「14分53秒です!全然ちがう!」とモーレツ怒られました。2km以上走ったことのないわたしには、長距離なのに「秒」まで計る!?と大変な衝撃で彼らとの関係が始まりました。 部員さんには「マジで..それ知らずにここ(世羅高校)に来てるんすか?」と心底心配されましたが、無知が功を奏したのか(?)次第に寮生活や人間関係、メンタルやキャリアのことなどざっくばらんに話してくれるようになりました。陸上競技についても、素人のわたしが理解できるよう「ラップというのはですねぇ〜」などと丁寧に教えてくれました。 今回の「駅伝ガールズ」はわたくし保田が世羅高校で2年目に担当させていただいた女子部員の一年間の軌跡です。泣いて笑ってジェットコースターのようなとびきりの青春がそこにありました。小学生から読めますが、大人のかたもぜひ。 *全国高校駅伝|12月24日(日)号砲です。こちらもぜひ応援ください *「駅伝ガーズル」角川つばさ文庫 作 菅聖子/絵 榎のと

コラム|三十八花堂の名前の由来

三十八花堂(サンジュウハチカドウ)の名前の由来について、ピンと来るかたも多いかもしれません。 一つはわたくしどもで提供しているメインの植物療法(フラワーレメディ)が38種類あったということですが、もう一つは、それをある時ずらっと並べたら「三十三間堂」(京都)の観音様に見えたことです。三十三間堂、最初の廊下から見るあの景色です。 まだ20代前半だったわたしは早春の京都で傷心し、橋の欄干で自分をどう慰めてよいのか途方に暮れていました。その時に「二千一体の観音様のうち、必ずあなたを救ってくれる観音様がいらっしゃるよ。」と教えてもらったのが三十三間堂です。 もちろんあそこですぐに心が救われたわけじゃないけど、一人ぼっちで心の芯まで冷え切った自分には最後の拠り所のように呼吸できる場所でした。 いつでもそっと見守ってくれた観音様のように、三十八花堂は地域の拠り所になりたいとの思いを込めて名付けています。

コラム|フラワーレメディ(植物療法)との出会い

フラワーレメディとの出会いは、「自分で自分をリカバリーできない」という苦い経験からでした。 わたくし保田は2002年に産業カウンセラーとしてはたらく人のメンタル相談を始め、その1年後に相談者と共倒れを経験しました。自責の念と眠れない日々。これを機に、メンタル相談の仕事をやめました。 自らのカウンセリングスキルで立ち直ることもできないので、何か復調する術はないかと探しているうちに出会ったのが「フラワーレメディ」でした。「英国王室御用達のストレスケアのアイテム」と書いてありましたが、「花の力で感情を整えるとは、なんと胡散臭い!」しかも科学的エビデンスがない…!当時のわたしはフラワーレメディに軽蔑さえ覚えました。 ニセモノだということを自ら証明するべく使ってみたところ、困ったことに3〜4週間でそれまでのイヤな気分から解放されていました。「意識では抵抗しつつも、気分が楽な方向に進んでいくのを止められない」という初めての感覚を今でもよく覚えています。 バッチフラワーレメディの原理は「草花の朝露」です。どうやら古代エジプトの時代から男たちが狩りに行く前に「朝露」を口に含み 恐れを鎮めて出かけたなど、世界のあらゆる文明の「ストレスケア(情動の調整)」として用いられていたようです。お薬文化が根付いている現代日本において、そのような薬草文化に触れる機会はありませんでした。この古くも新しいセラピーへの興味が湧き、すぐさま「エビデンスを暴く(?)」目的で学びを開始しました。 その後、新しい形で仕事を再開し「ストレスケアを身につけるツール」としてフラワーレメディを用いると、相談者が以前より早く復活し、

会社概要研修/講演実績プライバシーポリシー

​Copyright sanjyuhachikado All rights reserved.