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植物観察日記【第11回】ネロリ

こんにちは。フィトセラピストの山崎です。 今日はアロマ的な植物観察日記です。 昨年のGWに、大崎下島までネロリの花摘みと蒸留体験に行きました。 満開時には島中がネロリの香りに包まれるそうです。 アロマテラピーでは、ネロリとはビターオレンジの花のこと。 ビターオレンジはスィートオレンジの精油よりもスッキリした苦味のある香り。 大崎下島では甘夏の花がネロリと呼ばれています。 瀬戸内はいろんな柑橘が採れますが、甘夏の皮の香りはやはり格別です。 面白いことに、オレンジビターの木からは3種類の精油が採れます。 果実はビターオレンジ。花はネロリ。そして葉はプチグレンという精油になります。 果実はたくさん収穫でき、また含有精油量が豊富なため、比較的お手頃価格です。 ネロリは花の女王ローズに匹敵するほど高価な精油ですが、それには精油一滴とるために必要な材料の量が格段に違うからです。 同じ木から取れても、10倍近くの差が生まれます。 精油の値段にバラつきがあるのは、こういった理由によるもので、本物を見極めるためにはとても大切なことです。 さて、三十八花堂では、新しいロールオンアロマの取り扱いを始めました。 4元素エレメント別に風、火、水、地の4種類のブレンドがあります。 好きな香りで選んだり、自分の星座や性格などを参考に選ぶこともできます。 お手軽なロールオンタイプは、一瞬で気分をシフトできるのでオススメです。 テスターもありますので、ぜひ香りを確かめに遊びにいらしてください。

植物観察日記【第10回】バーベイン

【熱血漢】 こんにちは。フィトセラピストの山崎です。 6月の初め頃、広島市植物公園でホワイトバーベインの花を見つけました。 写真はホワイトバーベインです。 バーベインの仲間ですが、残念ながらレメディになるのはこの品種ではありません。 バーベインの和名はクマツヅラ。 広島県植物図鑑によると広島市の古川にも生息しているようです。 特徴は、花をつけ始めてもなお花穂を伸ばし続けるアンバランスな姿にあります。 理想を追い求めるあまり、頭が先走り、理想と現実がかけ離れていく様子が伺えます。 花穂はそれでも伸び続け、いつしか彷徨い、本来の方向性を見失ってしまいます。 【バーベインはこんな時に】 ◉自分の持つ高い信念や理想に邁進し、緊張し続けている ◉正義感が強く、それを他人にも押し付けてしまう ◉自分のいいと思ったものを周りに理解してもらおうと熱く説得する 【レメディを飲んだ後の変化】 ◉広い視野でものごとを見つめることができるようになる ◉緊張状態から解放され、リラックスしやすくなる ◉柔軟性が身につき、他人の考えにも耳を傾けることができる 【バッチ博士の言葉】 自分が望むことを人に期待すべきではありません。 彼らの考えは彼らにとっての真実であり、彼らが自分と違う道に行ったとしても、私たちのゴールは皆同じなのです。 バーベインは興奮しすぎて眠れないような覚醒した夜の、健やかな入眠にもオススメです。

植物観察日記【第9回】スィートチェストナット

【No rain ,no rainbow】 こんにちは。フィトセラピストの山崎です。 広島も梅雨入りしどこもかしこも栗の花が満開です。 石内バイパスには道路脇両側にたくさん咲いていました。 大きな木が一斉に花穂を付ける姿は圧巻です。 スィートチェストナットはヨーロッパ栗で、日本の栗は近縁種です。 ブナ科の植物ですが、ブナ科のほとんどが風媒花なのに対して、 スィートチェストナットは虫媒花の道を選び、より目立つように咲きます。 強い独特の香りの放ち、生まれ変わって生き方そのものを変えたのです。 【スィートチェストナットはこんな時に】 ◉苦しみが続いていて、なんとかして救われたい ◉どん底にいて耐え難い苦悩に苛まれている ◉追い詰められていて極限状況 【レメディを飲んだ後の変化】 ◉夜明けの希望の光を感じることができる ◉つらく苦しい体験が、成長への試練であり、糧となることを知る ◉苦悩が新しい自分への再生となり、次のステージを迎える 体感としては38種のレメディの中で、一番苦しい状況に置かれているかもしれません。 ゴースのように諦めきることもできず、 ワイルドローズのように心を閉ざし無感情にもなれない・・・ でもそこを越えた時、きっと雨上がりの虹が大空に光り輝いている景色が見れるでしょう。 【バッチ博士の言葉】 魂は耳を傾けさえすれば、いかなる状況や困難にあっても導いてくれます。 導かれた心と体は、信じる幼子のように心配や責任から解放され、 幸せで健康に輝く人生を送るのです。

植物観察日記【第8回】オリーブ

【心身ともに疲労困憊】 こんにちは。フィトセラピストの山崎です。 空の青さを増してきたこの頃 LECTでオリーブの花写真を撮って来ました。 つい最近まで蕾だったのに、もう咲き終わりの時期に。 もう6月。あっという間です。 オリーブはシンボルツリーとしてよく植えられています。 三十八花堂にもありますので是非会いに来てください。 お水が大好きで、隅々まで行き渡らせる姿はレメディを連想します。 オリーブオイルやオリーブの実、食でも身近な植物です。 旧約聖書にあるノアの方舟の物語では、方舟を飛び立ったハトが戻って来た時、クチバシにオリーブを加えていたことで、ノアは長かった洪水が引いて平和が訪れることを知りました。 このエピソードは、オリーブの可能性を象徴していて、知った時はとても感動しました。 【オリーブはこんな時に】 ◉疲れ果てていて何もする気になれないし、考えたくもない ◉エネルギーが枯渇している ◉苦しみが続き、心身が疲弊し消耗しきっている 【レメディを飲んだ後の変化】 ◉疲れた心に平和と活力を蘇らせる ◉バイタリティが回復し、周囲への関心が取り戻される ◉エネルギーを消耗せず、楽しみながら循環することができるようになる 【バッチ博士の言葉】 健康とは、ありのままで真に自己実現することです。 私たちは、自分の健康を自分の幸せによって判断でき、そして、 幸せによって自分の魂が命令に従っているかがわかります。 疲れた時は、オリーブをお風呂に入れると、よく眠れます。

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