検索

植物観察日記【第15回】

【心の闇に光を届ける】 こんにちは。フィトセラピストの山崎です。 月に一度フラワーレメディのゆるい勉強会を開催しています。 38種類のレメディの中から、毎回2つのレメディを深めていきます。 たった2つ。 そのレメディを作り出す 植物の生き方や姿形などからも見ていくことで 今までと認識が変わったり 好きになったり 愛おしくなったりします。 雑談や質問、近況などでいつも時間が足りなくなり 名残惜しく終わりを迎える そんな、私にとっても楽しい癒しの時間です。 今日のテーマのレメディは ”ホリー”と”ウィロー”でした。 寒さも冬めいて、クリスマスが近づいてきた今日は 赤色のキレイな実がなる ホリー(和名・西洋ヒイラギ)のご紹介です。 ホリーは怒りや嫉妬、憎しみ、猜疑心などの心の状態に よく選ばれるレメディです。 このワードだけ見ると 誰もがあまり認めたくない感情だったり 表に出さない感情 または 感じている本人が その感情に囚われて苦しい状態であったりします。 では、そんな感情から私たちを守ってくれる ホリーはどんな木なのでしょうか。 ホリーは常緑樹で耐陰性があり、 イギリスでは動物にとって貴重な冬の栄養源として狙われます。 まだ木が小さいうちは トゲのある葉で身を守りながら、 成長するとトゲをなくし 丸い葉を今度は自ら与えるようになるそうです。 光が届かないような暗い森でも育つホリーは 光沢のある葉で、あらゆる角度からピカピカ光を取り込みます。 暗闇に光を当てて、愛を育むその姿にホリーのレメディが見えます。 光と闇の体験が、自分や他者への深く愛に満ちた理解や共感に変わる そんな心

植物観察日記【第14回】

【理由のわかっている落ち込み】 こんにちは。フィトセラピストの山崎です。 月に一度フラワーレメディの勉強会を開催しています。 昨日のテーマは”ゲンチアナ”と”マスタード”でした。 前日にタイミングよくリンドウのお花がお店にやって来ました。 赤紫色のキレイなお花が咲くリンドウはゲンチアナの仲間です。 植物観察日記の久々の投稿です。 ゲンチアナの花は日が射していると開き、雲が出て光が遮られると花を閉じてしまいます。 二年草で遅咲きのゲンチアナは筒状に口をすぼめるように花開き、その内側は繊毛に覆われています。 ゲンチアナが必要な人もまた、同じように雲行きが怪しくなると疑い深くなり、困難に直面した時には悲観的なものの見方をしやすくなるという繊細で臆病な一面を持っています。 【ゲンチアナはこんな時に】 ◉がっかりすることがあり落ち込んでいる ◉物事を悲観的にとらえがち ◉壁にぶつかるとあきらめやすい 【ゲンチアナを飲んだ後の変化】 ◉あらゆる出来事は学ぶためのチャンスであるとチャレンジする勇気を蘇らせる ◉疑いから大きな視野とより深く理解することへ導く ◉ネガティブな思考から抜け出し明るく前向きな楽天的な見方を助ける 【ゲンチアナへの想い】 はじめはピンとこず、正直いつ飲むんだろう?と思っていたら、とても必要だったと随分後になってから気付いた大切な一本。 あの時素直に選べていたら…と思いながら、"待っていてくれてありがとう"と伝えたい思い入れのあるレメディです。 【バッチ博士の言葉】 生きる意欲を持ち、自分の人生を単に苦しみに耐える存在としてではなく、この世の旅の冒

会社概要研修/講演実績プライバシーポリシー

​Copyright sanjyuhachikado All rights reserved.