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  • 保田 厚子

映画でレメディ|胸をかきむしられる憤り。サリエリ!みんなアンタの味方だよ。


映画「アマデウス」1984年

「モーツアルトの映画」と思われがちですが、これはむしろ同時代を生きた宮廷音楽家「サリエリ」の物語です。その年のアカデミー賞8部門を独占したすごい作品。

当時小学生だったわたしには「なんか長いヘンな映画だな…(158分)」くらいの記憶でしたが、大人になってやっと面白さがわかった1本です。

サリエリも「宮廷音楽家」だったわけで音楽家としてのキャリアはすごいんですが、モーツアルトが天才なのでぜんぜん歯が立たない。サリエリの作曲を「うーん。ここがヘンだね。もっとこうしたら、ほら、イイね!」などモーツアルトに目の前で書き換えられて…しかもそのメロディがホントに素敵なもんで、みんなうっとり…(笑)。サリエリは文字通りモーツアルトへの深いジェラシーにまみれていくわけです。

全編通じてサリエリがこっけいなほど嫉妬で苦しみますが、それが手に取るようにわかってたまらない。「あー、サリエリ…もうモーツアルトと勝負しちゃダメ!」と画面に突っ込んでしまいます。わなわなと唇を震わすサリエリが可哀想やらおかしいやら…あぁ、愛おしい。「みんなー!サリエリもここにいるよーー!」

【サリエリにおすすめのフラワーレメディ】

・ホリー|モーツアルトへの深い憧れと憎しみに

・ウィロー|なぜ自分の人生はこのように不公平なのか!と神に対する憤りに


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