コラム|フラワーレメディ(植物療法)との出会い

December 2, 2017

フラワーレメディとの出会いは、「自分で自分をリカバリーできない」という苦い経験からでした。

 

わたくし保田は2002年に産業カウンセラーとしてはたらく人のメンタル相談を始め、その1年後に相談者と共倒れを経験しました。自責の念と眠れない日々。これを機に、メンタル相談の仕事をやめました。 自らのカウンセリングスキルで立ち直ることもできないので、何か復調する術はないかと探しているうちに出会ったのが「フラワーレメディ」でした。「英国王室御用達のストレスケアのアイテム」と書いてありましたが、「花の力で感情を整えるとは、なんと胡散臭い!」しかも科学的エビデンスがない…!当時のわたしはフラワーレメディに軽蔑さえ覚えました。 ニセモノだということを自ら証明するべく使ってみたところ、困ったことに3〜4週間でそれまでのイヤな気分から解放されていました。「意識では抵抗しつつも、気分が楽な方向に進んでいくのを止められない」という初めての感覚を今でもよく覚えています。

 

バッチフラワーレメディの原理は「草花の朝露」です。どうやら古代エジプトの時代から男たちが狩りに行く前に「朝露」を口に含み 恐れを鎮めて出かけたなど、世界のあらゆる文明の「ストレスケア(情動の調整)」として用いられていたようです。お薬文化が根付いている現代日本において、そのような薬草文化に触れる機会はありませんでした。この古くも新しいセラピーへの興味が湧き、すぐさま「エビデンスを暴く(?)」目的で学びを開始しました。

 

その後、新しい形で仕事を再開し「ストレスケアを身につけるツール」としてフラワーレメディを用いると、相談者が以前より早く復活し、不調を繰り返しにくくなっていきました。6年間で5,000ケースの個別相談を行い、現在は、企業をはじめ医療・介護や教育現場、スポーツ現場でのサポートを行なっています。自分の不調がきっかけで思いもよらない人生を歩むことになりましたが、ご相談者の変化を一緒に体感できるのは、代えがたくこの上ない喜びです。

 

「植物療法によるストレスケアを日本の文化に。」わたしたちの挑戦ははじまったばかりです。地域のみなさまに育てていただきながら、一緒に夢を叶えたいと思っております。

 

 

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