植物観察日記【第11回】ネロリ

June 22, 2018

こんにちは。フィトセラピストの山崎です。

今日はアロマ的な植物観察日記です。
昨年のGWに、大崎下島までネロリの花摘みと蒸留体験に行きました。
満開時には島中がネロリの香りに包まれるそうです。

アロマテラピーでは、ネロリとはビターオレンジの花のこと。

ビターオレンジはスィートオレンジの精油よりもスッキリした苦味のある香り。
大崎下島では甘夏の花がネロリと呼ばれています。

瀬戸内はいろんな柑橘が採れますが、甘夏の皮の香りはやはり格別です。

面白いことに、オレンジビターの木からは3種類の精油が採れます。
果実はビターオレンジ。花はネロリ。そして葉はプチグレンという精油になります。

果実はたくさん収穫でき、また含有精油量が豊富なため、比較的お手頃価格です。
ネロリは花の女王ローズに匹敵するほど高価な精油ですが、それには精油一滴とるために必要な材料の量が格段に違うからです。
同じ木から取れても、10倍近くの差が生まれます。

精油の値段にバラつきがあるのは、こういった理由によるもので、本物を見極めるためにはとても大切なことです。
 

さて、三十八花堂では、新しいロールオンアロマの取り扱いを始めました。

4元素エレメント別に風、火、水、地の4種類のブレンドがあります。

好きな香りで選んだり、自分の星座や性格などを参考に選ぶこともできます。

お手軽なロールオンタイプは、一瞬で気分をシフトできるのでオススメです。

テスターもありますので、ぜひ香りを確かめに遊びにいらしてください。

 

 

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